【ゴルフのマスク日焼け対策】ワークマンネックゲイターの便利な使い方

ゴルフ役立ち雑学

最近は安くておしゃれな商品がたくさん出ているワークマン。

アウトドアも!スポーツも!ワークマンがいいんですよね~!

その中でも最近お気に入りなのが『ネックゲイター』。

 

真夏用のクールタイプは日焼けや、熱中症の予防に最適。

それに野外でのスポーツ活動中は、飛沫を飛ばさないエチケットにも使えます。

 

ワークマンのネックゲイターなら399円(税込)と安く購入できるので、色違いで複数購入できるのも便利なポイントですよ!

 

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ゴルフ中のマスク型に残る日焼け対策

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ゴルフのプレー中、野外だからとマスクなしでプレーするのは、エチケット的に今のご時世あまりおすすめできません。

 

とはいえ、野外での活動中ずっとマスクをしていると、いくら日焼け止めを塗っていてもマスク焼けしてしまいます。

絶対日焼け止めは必要、NULLウォータープルーフ日焼け止めはおすすめはですよ。

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マスク焼けした顔は鼻の頭・口元・顎が白く、そして頬に日焼けの跡がくっきり。

 

 

こんな風に日焼けしたらどんなイケメンでも、かわいい女の子でもカッコ悪くて恥ずかしいですよね。

そこで、いつも僕がゴルフ中に使っているネックゲイターの便利な使用方法紹介します。

 

ワークマンのネックゲイターの便利な使い方

冬だとネックウォーマーと呼ばれる商品ですが、クールタイプの夏バージョンはネックゲイターと呼ばれています。

価格は399円(税込)と手が出しやすくお値打ち。

 

僕はゴルフ中に、このネックゲイターを必ず目元まで覆い使っています。

だってゴルフでマスクの形に日焼けするのが絶対嫌ですから。

 

でもこのネックゲイターは着用していると、耳に引っ掛けるループがないので、目元から下へどんどんズレ落ちるのが気になる。

 

そこで、便利に使えるようDIYカスタム。

どのようにカスタムするかというと、耳が出せるようにカットするんです。

作り方は・・・

 

1:端から4cm~4.5cm外側に折り返す


2:両端を縦に2.5cm切込みを入れる

3:折り返したのを元に戻して着用


4:耳を出す穴が小ささければ、少し切り込みを多く入れ微調整

 

このようにネックゲイターの両端に切り込みを入れ、耳を出す穴をつくるころができればずり落ちてこなくなります。

これで顔の大部分が覆われ、マスク焼けの変な跡が付かなくなるので、ぜひ皆さんもやってみてくださいね。

 



 

ワークマンのネックゲイターを濡らすと涼しい!

ワークマンのネックゲイターでもう一つおすすめの使い方が「濡らして着用する」という方法。

 

水で濡らして、軽く絞って使うとひんやりとして気持ちいいんです。

風を受けるとさらにひんやり感が増して快適。

 

水が蒸発するときに熱を奪う気化熱で、冷涼感が長く持続します。

暑い季節に肌のほてりを冷ましてくれますし、熱中症対策にもいいと思うんですよね。

 

そして濡れているからといって息苦しいということも感じません。

もし苦しいと感じても、首元に巻いておくだけで涼しく日焼けも防止できますから、ぜひ濡らして着用するという使い方も覚えておいてほしい方法の一つです。

 

ワークマンのネックゲイター使い方まとめ

ワークマンのネックゲイターは399円(税込)で安く、いろいろな使い方ができて重宝するアイテム。

 

安いので複数枚購入して、服の色に合わせたコーディネートを楽しむこともできます。

 

ただし、オンラインショップでは購入できないため、実際に店舗へ足を運び購入することが必要。

 

ワークマンの店舗が住まいの近くにない方には、3枚セットで1,480円(税込)で購入できるこちらの商品もおすすめです。

↓↓ 詳細は画像をクリック

 

 

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